学生:御社は○○分野に積極展開されています。私も○○分野で働きたいです。 藤木:○○分野はどんな課題ある? 学生:○○の開発が今後の関門と思います。 藤木:○○分野に行けない場合はどの部署に興味ある? 学生:○○部です。○○を学ぶ良い機会です。 藤木:他社も○○分野あるよね?なぜうち?...
昨日、部長から「採用面接の志望動機の深堀りってどうすればベター?」と聞かれた。 「まず学生の言う内容をメモしてください。あとは5W1Hで適切なので聞いてください」と答えた。 ○○事業をしたい→What?Why? 海外で働きたい→Where?How? 他社は○○を受けてる→Why with us? 10年後は○○→How?...
①○○な人になっていたい。 ②御社の○○事業の営業で客先に一人で出向き、○○や○○(プレゼンとか)をしっかりこなせるようになっていたい。 ③そのために10年間、泥臭い○○や○○(御社の下積みの仕事)こそ自分の成長のためと考え、諸先輩方にご指導頂いて成長していきたい。
下記は面接官してて納得感のあるフレームワークだと思う。
・業務を分解して的確に理解 ・実体験がその業務に活かせることを訴求 ・プレゼンの上手さという、表面的に志望動機を考えても思いつきづらい差別化要因を褒めている。
元々御社にはぜひ入社したいという気持ちで受けさせて頂きました。その中で、インターンや面接で社員の方々とお話する中で、その○○なお考えに惹かれ、志望度が毎回高まってまいりました。本日、最終面接に呼んで頂き、本当に光栄です。
僕の事例をシェアしよう。僕はこれまで数社で勤務経験があるが、自分の成長速度が速かった会社と遅かった会社を経験している。項目別で比較と自己分析をしてみる。 ■カルチャーマッチング 成長 ・速い:協働文化が根付いている会社 ・遅い:個人主義の会社 なぜ?...
■志望動機 ・営業に必要な資質は? →本気で志望してたら何らかの仮説はあると期待 ・その部署に配属にならないかも →そこに行けると断言してそうに見える子に、柔軟性があるかを見たい。普通に期待値を下げたい時も。 ・(うちの理念を語る学生に)いつどんな時にそれを感じた? →志望度の確認 ・GSじゃなくてなぜJP?...
・○○のように中長期的にお客様に愛される商品を作る堅実な社風に惹かれた。 ・お会いする社員の方々が真摯に○○業界を語る姿に、一貫して信頼を築いてきた御社の強さを感じた。 ・流行に流されず、10年20年先を見据えてサービスを磨き続ける凄さ...
面接は活躍可能性を面接官に信じてもらう交渉。まず志望業界で働く人にはどんな能力が求められてるかを明確に理解。次に御社を志望する具体例。自分の能力は価値を生み出せる。最後は覚悟。 10年後は②がキモかな。行動計画こそが現在と、目指す未来を繋ぐ橋。