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応用編

企業選びの軸で「給与」と答える場合


企業選びの軸の一つで「給与」と答える場合

 

・惜しい例 しっかりと仕事を頑張って、高い給料を頂くことを重視しています。

 

・無双例 高い給与です。御社のような競争力の高い人材とサービスを有し、顧客に大きな付加価値を生み出す会社で私も日々全力で貢献し、高い給与を得たいと考えております。

 

例だけ示すよりも背景も追加。

 

まず前提として頑張れば給与が伸びるという浅い考えが微妙。

 

優秀ではない経営陣や従業員のいる会社は得てして事業モデル的に競争力に欠けている。1サービス当たりの利益(売上−原価)が少ないか大量販売出来ない。

 

一方で優秀な経営陣や従業員が競争力の高い事業モデル(参入障壁が高いので利幅が取れる、且つ大量販売可能→情報やソフトツールを売るなど)は1サービス当たりの利幅が大きく、人件費に配分しやすい。

 

なお、給与を理由にするのは企業の30歳の給与が最低700万はあったほうがいい。(私見。東京の場合)

 

あと給与が一番初めに来るのはナンセンス。

 

製品やサービス、業務の志望、カルチャー等が先がたぶん良い。 給与の優先順位が高いと、特に日系企業の面接官から見ると転職リスクが気になる。

 

高給の外資だと逆に給与の理由が全く無いのは違和感ある面接官もいる。なのでお金好きかを質問する人がいる。

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