みずほフィナンシャルグループ
・誰もやりたがらない仕事→信頼獲得からの逆算ができてていいね
・確かに必ずしも→この導入の仕方が綺麗。唐突感が無く、信念が伝わる
・全員を巻き込んだ形に絶対拘りたかった→個人の成果に拘ると少し利己的に見えるが、組織の成果に拘ると器が大きく見えるというマジック
・正面から意識改革は失敗→柔軟性の大切さを学んだ
・自分自身が人一倍の熱量→自責の考え。伸びるタイプだね。仕事で成果出す人は絶対にこのタイプ。
・得意分野に絞った仕事配分で→この行動によって、独走しないタイプと言えている。自分だけ頑張ったエピソードだったら巻き込み力が言えてなくて、チームで働けるか疑問だったが、この一文で面接官は安心してESを通過させられる。
他のみずほ志望者
銀行の志望動機の王道。業務理解が的確で、活躍する姿が見える。
・顧客の経営上の改善点を分析→どんなビジネスも利益をくださる顧客が最上位。顧客に特別な商品やサービスを安定して提供出来るからこそ企業は存続できる。最も強調すべき点。
・担当地域の他産業や社内の人間関係まで考慮→他の学生が見えてない業務の工夫点を仮説にしてる。志望度の高さと活躍の訴求。
・無形であるために〜→無形商品の特徴を上手く理解して言語化してる。
・取引先への思い→EQの訴求。顧客や同僚への思いやりがありそうな人物と訴求。
・このような社会貢献性を業務として生業にしたく→業務とやりがいを深く理解しているので、納得して入社してくれそう。元人事さんの言う「すぐ辞めないか」の問いで、「この子は銀行マン向き。将来は支店長も目指してくれそう」という長期的な期待感が湧く。
この子はガクチカもレベル高い。
プロ就活生のフレームワーク。
・1文目で数値を入れて分かりやすい成果。
・不利な状況を多角的に分析して有利な点→AQ(逆境指数)がトップクラス。世界で7000万部売れたナポレオンヒル著の『思考は現実化する』でも「失敗や逆境の中には全てそれ相応かそれ以上の成長の種子がある」と書かれている。逆境を上手く成長に繋げるのは成功者の共通要素。 ・現地での説明会→熱いだけじゃなく実務も出来る
・アクセスの悪さをむしろ魅力にしよう→出来ない理由を探すのではなく、出来る方法を探す人間性。どこに行っても成功する。
・大学との企画が反故→もう一度逆境
・学生目線→顧客目線と言い換えられる。この学生採れば確実に顧客満足度上げれる。営業に配属しとけば平均をはるかに上回る成果を上げるのが見える。
・好機と捉え→やはりブレずに前向き
・最後の成果部分まで気を抜かずに書き切った。
・面接初日に優先招待したい