JCB
このESで注目するのは短所のフレームワーク。長所は普通な書きぶり。
・○○し切ってしまう→○○し過ぎるなどは言い方として上品
・チームで行う作業で自分の仕事に没頭→ちょうどいい具体性の具体例が挙げられている。
・人の話を聞き逃すことがたまにある→「たまに」であって、「いつも」ではない。いつもになると聞いてる人が不安になるので「○○のことがある」や「傾向がある」がベター。
・会社で働く際、チームの連携が大切→仕事ではこの短所が出ないようにする、という自覚がある。
・そこで最近は〜→改善策。「心掛けている」と結ぶのも大事。ここで間違えて「○○で克服出来てきました」だと、質問に答えていないことになる。